2月14日から15日にかけて、せたな町内の実験地に行き、種糸付きの海藻礁の設置と、昨年沈設した海藻礁の経過観察を行ってきました。

初日は礁の投入に最適な好天となり、2日目は一転して地吹雪と大波の悪天候の行程でした。荒れる冬の日本海で礁を入れるタイミングがとれたのは、本当にラッキーでした。
もともと、この地域に生えている「ホソメコンブ」という種類のコンブは、その生育量が多くはありません。南からの暖流が流れ込んで来ていて、海水温が夏場には25℃を超すという地域で、ウニやアワビといった食藻生物も数多くいる、いわゆる「磯焼け」現象の影響をモロに受けている日本海側だからです。
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- 2012 年 02 月 20 日
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