2月14日から15日にかけて、せたな町内の実験地に行き、種糸付きの海藻礁の設置と、昨年沈設した海藻礁の経過観察を行ってきました。

初日は礁の投入に最適な好天となり、2日目は一転して地吹雪と大波の悪天候の行程でした。荒れる冬の日本海で礁を入れるタイミングがとれたのは、本当にラッキーでした。
もともと、この地域に生えている「ホソメコンブ」という種類のコンブは、その生育量が多くはありません。南からの暖流が流れ込んで来ていて、海水温が夏場には25℃を超すという地域で、ウニやアワビといった食藻生物も数多くいる、いわゆる「磯焼け」現象の影響をモロに受けている日本海側だからです。
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- 2012 年 02 月 20 日
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- 2011 年 12 月 14 日
- 2011 年 03 月 30 日
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先日、函館市にある北海道立工業技術センターの研究スタッフの方々や、北海道内での研究開発や事業化を支援しているノーステック財団のスタッフの方と一緒に、東寿しさんに行ってきました。

ノーステック財団さんにご支援頂いていた研究開発プロジェクトが年度末でひと区切りつくため、ご苦労さん会として工業技術センターさんにセッティングして頂いた宴席なのですが、中身は単なる懇親会ではなく、お刺身こんぶをどんなメニューにできるのか、という試行錯誤の一環でもあります。
東寿しさんにはご無理を申しあげてしまいましたが、快くお引き受け頂くことが出来ました。
私たち研究会にとっては、先日のイタリア料理、プリモオーリオさんに引き続き、今シーズン2度目の挑戦です。
- 2011 年 03 月 28 日
- 2011 年 02 月 23 日
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北海道こんぶ研究会では、こんぶの新しい食べ方を考えています。
春が近づいてくるこの時期は、「お刺身こんぶ」(生こんぶ)の新しい可能性を探る時期になります。
もともと、「お刺身こんぶ」は春の一時期、こんぶが採れる地域の浜辺でのみ食べることができる限定のものでした。
「久遠細目昆布」は、こんぶの地元に伝わる「お刺身こんぶ」をもっと広く皆さまに伝えたいと考えてプロジェクトがスタートしました。
ですから、「お刺身こんぶ」料理を考えることは、「久遠細目昆布」の料理を考えることにもつながるのです。今回は、イタリア直輸入オリーブオイルのお店、プリモオーリオさんにご協力をお願いして、久遠細目昆布を使った料理を考えて頂きました。
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